舞台は、南米アルゼンチンの首都・ブエノスアイレス。マリア・オネット演じるマリア・デル・カルメンは、ガブリエル・ゴイティ演じる夫・フアンと2人の息子、長男イバン、次男フアン・パブロの幸せだけを願い、家族を支えてきた専業主婦。
親戚付き合いや、家事、育児に辟易することもあった。しかし夫からの愛情をしっかりと感じ、息子たちも立派に成長した。それなりに幸せな生活を送っていたが、淡々と繰り返される日々に満たされない気持ちも持っていた。
彼女の平凡な日々を180度一変させてしまったのが、50歳の誕生日プレゼントにもらったジグソーパズルだ。彼女はそれまで気付かなかったジグソーパズルの才能を見つけてしまった。そしてのめり込んでいく。
そんなある日、“パズル大会のパ-トナ-募集”という広告を目にした彼女は、家族に内緒で、アルトゥーロ・ゴッツ演じる、広告主の独身紳士ロベルトのもとをたずねる。パズル大会の常連という大富豪だ。常識にとらわれない彼女の才能をみたロベルトは、一緒に世界選手権を目指そうとマリアを誘う。
家族に嘘をつき、ロベルトのもとへ通ってジグソーパズルゲ-ムのルールを習得。才能が面白いようにどんどん開花していく。
しかし、世界大会への出場にはドイツへ行かなくてはならない。もう家族に嘘はつききれない。そう思ったマリアは、思い切って全国大会出場の意志を家族に打ち明けた。だが、夫には一笑に付され、息子たちからも相手にされない。家族それぞれが自分の世界に忙しい。
家族の理解を得られない彼女は、ますますジグソーパズルの世界にのめり込む。そして全国大会。マリアのような方法でジグソーを解く者はだれひとりいない。焦る彼女を、“君のやり方でやればいいんだよ”ロベルトがそっとなだめた。平凡な主婦が自分だけの新しい世界に羽ばたいていく物語。
親戚付き合いや、家事、育児に辟易することもあった。しかし夫からの愛情をしっかりと感じ、息子たちも立派に成長した。それなりに幸せな生活を送っていたが、淡々と繰り返される日々に満たされない気持ちも持っていた。
彼女の平凡な日々を180度一変させてしまったのが、50歳の誕生日プレゼントにもらったジグソーパズルだ。彼女はそれまで気付かなかったジグソーパズルの才能を見つけてしまった。そしてのめり込んでいく。
そんなある日、“パズル大会のパ-トナ-募集”という広告を目にした彼女は、家族に内緒で、アルトゥーロ・ゴッツ演じる、広告主の独身紳士ロベルトのもとをたずねる。パズル大会の常連という大富豪だ。常識にとらわれない彼女の才能をみたロベルトは、一緒に世界選手権を目指そうとマリアを誘う。
家族に嘘をつき、ロベルトのもとへ通ってジグソーパズルゲ-ムのルールを習得。才能が面白いようにどんどん開花していく。
しかし、世界大会への出場にはドイツへ行かなくてはならない。もう家族に嘘はつききれない。そう思ったマリアは、思い切って全国大会出場の意志を家族に打ち明けた。だが、夫には一笑に付され、息子たちからも相手にされない。家族それぞれが自分の世界に忙しい。
家族の理解を得られない彼女は、ますますジグソーパズルの世界にのめり込む。そして全国大会。マリアのような方法でジグソーを解く者はだれひとりいない。焦る彼女を、“君のやり方でやればいいんだよ”ロベルトがそっとなだめた。平凡な主婦が自分だけの新しい世界に羽ばたいていく物語。